静かで落ち着いた集落に佇む特別な宿で自然と向き合い、ゆっくりとした時間の流れを感じながら、自分の価値観に向き合う。これまでの資本主義の潮流とは少し違う、次世代の暮らしのあり方が、島根県の小さな集落で見つかるかも知れません。
小さな海辺の集落にある1日1組限定のお屋敷の宿です。リトリートや企業研修、社員旅行など10名以上のご利用などにも最適です。広々としたダイニング、プロジェクター、キッチン、個室を完備しています。BBQやケータリングにも対応可能です。
龍燈山西念寺の『燈(あかり)』が届く宿。小さなお庭付きの古民家ゲストハウスで、ご家族や大切なご友人、そして愛犬も一緒に大切な時間をお過ごしいただけます。温泉津港すぐそば、温泉街も歩いてすぐの好立地です。
【kazeto 本館】美しい港の風景と、新鮮な海の幸で、山陰を味わい尽くす旅。鳥や魚の音、漁師の声、変わりゆく空や山を眺めながら自分の時間を、過す。全てのお部屋、1Fの食堂から温泉津の港風景が楽しめます。温泉街まで歩いてすぐ。
【kazeto ハナレ】美しい港の風景と、新鮮な海の幸で、山陰を味わい尽くす旅。古民家の木の温もりある宿で、港町で暮らす気分が味わえます。温泉街まで歩いてすぐ。
●大田市空き家バンクどがどが
●文化庁 文化観光リサーチ 2022年4月24日
●Yahooニュース 2022年04月28n日
●土と暮らしのしっぽ 2022年04月28日
●TRIP WEB MAGAZINE 萩・石見 2024年04月
●Beyond ただいまと帰る旅の魅力 2022年11月13日
●DISCOVER JAPAN / 2024年2月号
人生に効く温泉 第二の故郷の様に過ごせる「世界遺産・石見銀山の温泉街へ」
●BRUTUS(ブルータス)/ 2023年12月15日号
これから注目の美味しい温泉街 シェアリングキッチンから
●BRUTUS(ブルータス)/ 2023年 8月1日号
日本、新しい体験に出逢う旅。現代湯治のススメ
●みんなでつくる中国山地 / 2023年(004号)
温泉津再生のメカニズム(7P特集)
●日本まちやど協会 – 雑誌『日常』第2号
●日本まちやど協会 – 雑誌『日常』第3号
●じゃらん とーりまかし vol.75 2024年3月号
株式会社WATOWAは島根県大田市温泉津町で7つのゲストハウスをはじめ、コインランドリー、飲食店を運営しています。私たちは単なる宿泊業や観光業を行っているのではなく、たとえば1日の観光で訪れた方が温泉津の暮らしのあり方にふれ、なにかを感じ、一緒に町をつくっていきたい、どこかで自分も関わりをもちたい、ぜひまた来たいと思っていただけるような「仲間もつくれる町」としての滞在をご提供したいと考えています。
WATOWAではこの度若干名のスタッフを募集いたします。
【業務内容】
清掃全般、チェックインなどフロント業務、SUP体験のインストラクター
【業務場所】
弊社管理運営する宿泊施設エリア(島根県大田市温泉津町)
※SUP体験は弊社が運営する宿泊施設『kazeto』前のビーチ
【業務時間】
応相談
【雇用形態】
アルバイト、または業務提携
【給与・報酬】
時給1,000円〜仕事内容により応相談
【滞在について】
弊社管理のシェアハウスなどの環境をご提供いたします。
【歓迎要件】
以下5点のうち、いずれかに当てはまる方
・笑顔で接客ができ、コミュケーション能力も常識的にある方
・一般的なPCスキルがある方(特別なスキルは必要ありません)
・SNS発信や写真撮影、広報PRなどの業務に自信がある方、またはやってみたいと考えている方
・自社事業以外にも観光業や町づくりに関する企画を考えられる方、また実行力がある方
・田舎のコミュニティや環境を明るく楽しめる方
旅をしながら、働いて滞在する。
自分の既存のお仕事(リモートワーク)をしながら、空いた時間を使っての仕事が可能です。
仕事がはじまる前に温泉に入ったり、仕事の合間に海で泳いだり、ぜひ温泉津の町を楽しんでください。
都会や、一般的な職環境ではなかなか体験できない自由な働き方や暮らし方、地域コミュニケーションがこの町にはきっとあると思っています。
現在のお住まいが遠距離であっても関わり方は様々です。ぜひお問い合わせください。
みなさまからのご応募をお待ちしております。
◻︎WATOWAスタッフ
info@watowa.club(担当:近江)
会社名
株式会社WATOWA
所在地
〒699-2501
島根県大田市温泉津町温泉津 ロ19-1
連絡先
TEL : 050-1807-9277
MAIL:info@watowa.club
設立
2022年9月19日
資本金
21,500千円
代表取締役社長
近江 雅子|Masako Omi
事業内容
宿泊観光業を通した地域文化づくり